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SBIソーシャルレンディングとラッキーバンク

現在、人気を集めるSBIソーシャルレンディングとラッキーバンクを比較しました。

ツイッターなどSNSの口コミを見る限り、良く名前が挙がるソーシャルレンディングのサービスとして「SBIソーシャルレンディング」と「ラッキーバンク」があります。

SBIはブランド力と高い知名度、ラッキーバンクは利回りや保全性に強みがあると言えますが、投資をする場合はどちらが良いのでしょうか?

今回は人気のソーシャルレンディングサービスの比較を通じて、サービスの最前線を探っていきたいと思います。

利回りの比較

まず気になる利回りですが、両者を比較すると以下の通りになります。

  • SBIソーシャルレンディング:2%~6%
  • ラッキーバンク:年6%~10%

扱う商品にもよりますが、利回りに関してはラッキーバンクの方が上と言えます。

SBIソーシャルレンディングも「不動産型」「オーダーメード型」の利回りは高い傾向にあり、0.5%キャッシュバックキャンペーンを利用するとさらに上乗せされます。

SBIの場合はいわゆる総合型ですが、ラッキーバンクの場合は不動産型に特化しています。
このように分野を集中することで効率化を高めていることが分かります。

運用実績は?

SBIソーシャルレンディングの運用実績

気になる運用実績ですが、SBIソーシャルレンディングの場合は公式サイトを見ると、「オーダーメイド型」のローンファンドの実績を確認できます。

しかしながら、正確な総額については確認することができません。

ただし、SBIソーシャルレンディングのサービスは2011年3月に開始されています。
長い実績を誇ることからも運用実績は、トップクラスと言えるでしょう。

ラッキーバンクの運用実績

一方、ラッキーバンクについては現在の運用額は55億42670000円です。

運用額についてはおそらくSBIソーシャルレンディングより低いと考えられますが、こちらも高い運用実績を誇っています。

会社設立が2015年5月1日であることを考えると、成長率は群を抜いています。

特に注目すべきなのが放棄額が0円というところです。

ラッキーバンクは全案件に不動産担保を設定し、保全性の高い投資が可能と言われていますが、その数値が反映されていると言えます。

分配の仕方について

ラッキーバンクの場合は毎月分配型で統一されていて、毎月配当を受け取ることができます。

SBIソーシャルレンディングの場合は、基本的には借手より返済があった後、各種手数料を控除した額が投資家の分配用口座に送金される形となります。

分配の方法についてはどちらが良い、と一概に言えない部分があります。

分配の種類、それぞれのメリット・デメリットについては当サイト右サイドバーの
「分配金の受け取り方」もご参考にして頂ければと思います。

手数料について

SBIソーシャルレンディングの場合

口座開設・維持費は無料。
出金時に振込手数料が一律420円かかります。

また、銀行から入金する際の手数料もお客さま負担となります。

ラッキーバンクの場合

口座開設・維持費は無料。
元本及び収益の投資口座への入金や投資口座からの再投資にも手数料はかかりません。

銀行から入金する際の手数料はお客様負担となります。

投資を始めるまで

SBIソーシャルレンディングもラッキーバンクも口座を開設し、実際に投資を始めるまでの流れは非常に簡単です。

証券口座を作ったことがあるような人であればすぐにできますし、初めてという人でも画面の通りに進めて行けば問題なくできるはずです。

私自身もこれまで証券、FX口座など開設してきましたが一番スムーズだと感じました。

新しいサービスでありながら、始めやすいこともソーシャルレンディングの魅力です。

SBIソーシャルレンディングとラッキーバンクが人気の理由

両者がツイッターなどのSNS、ブログなどでも良く取り上げられるのは、やはり高い実績があるからでしょう。加えて、これまでまとめた通り安心感があります。

共にメディアなどの露出度も高めで、ラッキーバンクは東洋経済の『すごいベンチャー100』の特集記事にも掲載されています。

ソーシャルレンディングのサービスは増えてきていますが、やはり露出度が高いところは人気が集まりやすい傾向にあります。

SBIソーシャルレンディングとラッキーバンクのどっちで投資すべきか?

結論からするとどちらも高い実績を誇り、保全性も高いことかどちらもやってしまうというのが一番です。ソーシャルレンディングは低額投資が可能であるため、リスクを分散させる方がより確実です。

そしてその中で、自分に合うサービスをつかむことができます。

あえてどちらか選ぶなら?

それでもあえてどちらか?と言われれば、ラッキーバンクということになります。

ラッキーバンクは、SBIソーシャルレンディングに迫る運用実績を誇り、利回りは上回ります。

放棄額が0円で、全案件不動産担保が設定されており、保全性も含めて総合力が優れています。
低額投資も可能でリスクコントロールできることからも、初心者の方でも安心です。

とにかく簡単で、諸経費のかからないラッキーバンクはソーシャルレンディングを始める上で、最適な存在と言えるのではないでしょうか。

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