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LCレンディングについて詳しく知りたい方のために必要な情報を全てまとめました。

maneoと業務提携し、親会社は上場企業のロジコムであるなど、不動産ソーシャルレンディングとしては高い信頼感をほこるLCレンディングですが、今回はその特徴や手数料、評判まで深く掘り下げてご紹介します。

LCレンディングとは?

LCレンディングはソーシャルレンディングによる資産運用のサービスを行っている会社です。

サービス開始は2015年7月、2017年現在ではまだ開始から2年ほどとまだ新しい状況です。
そのため知名度、実績の点では先行の会社と比べて一歩譲る面があるものの、急速な成長で注目を集めている状況です。

インターネットを活用し広くお金を投資する人とお金を借りる人を結びつける、ソーシャルレンディングの特徴を最大限に活かしつつ、利回りの高さと安全性の両立を目指したサービスを展開しています。

1.LCレンディングの特徴

業界大手のmaneo(マネオ)と提携

そんなLCレンディングの特徴としてまず挙げられるのが同じくソーシャルレンディングサービスを展開しているマネオと業務提携している点です。

マネオといえばソーシャルレンディングの分野では老舗にして大手の存在。

その会社と業務提携をしているということで後発の安心感と、信頼感の不足を補っているといえます。しかも、マネオで展開される商品の中でも、LCレンディングは高い人気を誇ります。

ソーシャルレンディングという投資そのものがまだ新しく、実際問題として本当に使用して大丈夫なのかと不安を感じる会社もあります。その点を考えるとLCレンディングは新しい会社ながらも安心して利用できる選択肢といえるでしょう。

不動産案件をメインに取り扱う

もうひとつ、LCレンディングの大きな特徴として挙げられるのが不動産投資をメインに投資商品を提供している点です。

資産運用の選択肢として注目を集めている不動産投資ですが、自分でマンションなどの賃貸物件を購入して経営を行うとなるとかなりのリスクが伴いますし、専門的な知識、さらに経営に手間と時間がかかります。

そのためサラリーマンの副業や定年退職後の資産運用の選択肢としては難しい部分も出てくるのですが、ソーシャルレンディングを利用すれば金融機関の専門家による投資・経営のもとで少ない投資額から資産運用を行っていくことができます。

不動産投資に興味を持ちながらも資金力などの理由から自分には縁がないもの、と思っている方にとっても非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

親会社は上場企業のロジコムグループ

なお、この不動産投資をメインに行っている点に関してはLCレンディングそのものが不動産投資会社のロジコムのグループ会社であるという点も大きな理由となっています。

この点でも安心して利用できる会社だと判断できますし、不動産投資を専門に扱っている会社のグループ企業なら当然運用もうまく行っていけると期待でき、親会社が蓄積したノウハウを生かせるという評判も聞かれました。

先ほど蓄積されたノウハウと述べましたが、その1つが管理物件の空床率(面積換算)の低さです。何らかの理由でテナントが撤退するときに、万全のフォローを行い、リスクを最小化することで次のテナントに素早く入ってもらうことができるようにしているとのことです。(ソーシャルレンディング赤裸々日記

このロジコムを含めた「LCグループ」には、資産管理のプロフェッショナルとして運営されているLCパートナーズも含まれており、グループ内の企業が協働することでより適切なローンファンドの選択・設定、運営を行っている点も特徴です。

2.LCレンディングの商品概要と利回り

LCレンディングの商品概要

LCレンディングではサービス開始から現在まで60億円を越えるローン総額を記録しており、もちろん現在でもこの金額が伸びている状況です。

これまで評判を損ねるような貸し倒れなどのトラブルを抱えたこともなく、安定した経営を続けています。

しかも用意されているローンファンドの中には不動産担保付のものやグループのLCホールディングスの保証付のものも多く、万一投資した資金が貸し倒れの危機に陥った場合でも、こうした保証によって資金を回収することができます。

最小投資金額は2万円から。少額投資が可能であり、ビギナーズファンドと呼ばれる初心者向けの商品も用意されています。

なお、具体的な最小投資金額は各ローンファンドによって異なっており、2万円のほか3万円のものもあります。

利回り

気になるのは利回りでしょう。実際にどれぐらいの利回りを確保できているのかも各ローンファンドによって違いが見られますが、全体的に見て5~7パーセント程度の商品が多く見られます。

ソーシャルレンディング全般で見てもおよそ標準レベルで、良好な水準にあります。

一方で特定のローンファンドでは極めて高い利回りで運用されているものもあり、これがLCレンディングが急速に業績を伸ばしている大きな要因ともなっています。

注目を集めたローンァンドとしては10パーセントにも達する利回りを記録した「東北早期復興ファンド」が挙げられます。

なお、運用による収益をどのような分配するのかは会社によって異なりますが、LCレンディングの場合は一般的に一括して分配される形となっています。

手数料について

では実際に投資を行う際にどれぐらいのお金がかかるのでしょうか。

とくに投資を行うたびに発生する手数料が気になるところですが、LCレンディングでは口座開設の手数料はもちろん、維持費や取引の際にも手数料は一切かかりません。

ただし、銀行口座から出金・入金する際にはそれぞれ手数料を負担する必要があるので、利用している銀行が設定している手数料を確認しておきましょう。

口座開設日や取引手数料は無料

銀行口座の入金と出金の手数料はお客様負担

手数料とは少々異なりますが、投資にかかるコストとして報酬も確認しておきたいところです。

当然収益が出た場合には会社側が取り分を差し引いたうえで分配される形になっているわけですが、LCレンディングはこの点1パーセント程度と低めに設定されており、せっかく収益が出たのに自分の手元にはあまり入ってこない、といったこともありません。

信託報酬手数料は1%程度と低め

この点は他のソーシャルレンディングの会社に比べても評判のよいポイントです。

3.LCレンディングのデメリットは?

デメリットに関しては、不動産投資系の商品に集中し選択肢の幅が狭い点がまず挙げられます。

より幅広く、さまざまなジャンルに投資したいという方にはあまり向いていません。

あとは分配金が一括の形で支払われるため、毎月分配されるタイプに比べて、個人投資家が毎月の収益を確認するという楽しみが得られない点も挙げられるでしょうか。

また、ソーシャルレンディングには株やFXと同様に、貸し倒れや遅延リスクがつきまといます。

その意味では集中投資ではなく分散投資の一つとして検討するのがおすすめです。

4.LCレンディングの評判

全体の評判では新興の企業ながらロジコムグループ、しかもマネオと業務提携していることで信頼性が高いこと、不動産投資がメインなので担保が付きやすいなど、万一のときのリスクが少ないことなどがプラス評価としてよく見られます。

ローンファンドても、他の会社の不動産投資系に比べて好条件のものが多いと評判です。

実際に運用している人の評判

LCレンディングの評判で目立つのは「保全性」「安全性」といった言葉です。

やはり親会社がロジコムグループということで、不動産案件についての安心感は高いと言えるでしょう。

LCレンディングのまとめ

LCレンディングの特徴をまとめると以下の通りになります。

・親会社は不動産関連のロジコムグループで安心感がある
・業界大手のmaneoと提携し信頼感がある
・不動産担保やグループ保証を生かすなど保全性が高い
・利回りは標準水準
・分配金の支払いは一括型
・手数料は銀行による入金と出金時に必要

全体的に見て、LCファンドは新興のソーシャルレンディング会社の中で安定性を重視したタイプといえるでしょう。

利回りの高さを武器に業績を伸ばしている会社も多い中、着実に支持を固めているという印象でしょうか。その分ソーシャルレンディングの初心者に向いています。

何度か触れたようにロジコムのグループであること、マネオと業務提携しているという事実からも怪しい面はなく、将来性についても問題ないでしょう。

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