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オーナーズブック

オーナーズブック(ownersbook)は国内で有数の不動産ソーシャルレンディングであり、必ず抑えておきたいサービスの一つです。

2017年には運営会社が上場を果たし、かなりの注目を集めていますよね。

そんなオーナーズブックの特徴や評判を知っておきたい方は多いのではないでしょうか?
今回は興味のある方に向けて、利回りから安全性まで情報をまとめました。

良い点だけでなく、ここはどうかな?と思う悪い点にも触れています。

ぜひ、チェックしてみてください。

オーナーズブック(ownersbook)の特徴と評判

オーナーズブックは不動産に特化したソーシャルレンディングです。

通常、不動産オーナーとなって家賃収入を得るには、相当な資金が必要となるので個人投資家にはハードルが高いと言われます。

ただ、オーナーズブックではクラウドファンディングを利用することで、個人投資家の方でも1口1万円から投資できるサービスを実現しています。

これによって都心の一等地のようなエリアでも不動産投資できる点が特徴です。

評判を集める理由

オーナーズブックはトップクラスの人気と評判を集めていますが理由があります。

以下の通り、他のサービスにはない強みが沢山あります。

  • 都心の人気物件を中心に扱う。
  • 1口1万円から投資でき敷居が低い。
  • 運営スタップは全員不動産のプロ。親会社も不動産会社。
  • 案件は全て不動産担保付きで保全性が高い。
  • 毀損実績ゼロ円。運営会社が上場企業。

ソーシャルレンディングの中でも不動産案件は人気があります。

その中で、オーナーズブックは不動産案件のみに特化したサービスであり、親会社も含めてスタッフ全員が不動産のプロフェッショナルであるため安心感がありますね。

何よりも、上場企業による信頼性と安心感が評判です。

案件と利回り

オーナーズブックの案件は、基本的に都心のマンション・ビル・オフィスが中心です。

渋谷・品川をはじめとする東京23区がメインとなっていますが、個人としては投資できないような人気エリアに投資できるのが良いですね。

具体的な商品と期待利回りは以下の通りです。

  • 台東区オフィスファンド 10.2%
  • 品川区オフィスファンド 10.2%
  • 大田区マンションファンド 5.0%
  • 渋谷区オフィスファンド 5.0%

最近は5%前後の案件が増えています。

運用期間は自由に選べる!

オーナーズブックは商品によって運用期間が異なります。

短いものでは3カ月、長いものでは1年以上のものもあります。運用期間が短い商品があるので、自分の資産を回転させやすいのもオーナーズブックのメリットですね。

ownersbookでここはどうかな?と思う点

オーナーズブックの悪い点

人気が出過ぎて投資できない

ソーシャルレンディングとして安心感が強いことから、SBIソーシャルレンディングと人気を二分している状況です。

現在は、クリック合戦と呼ばれるように募集開始と同時に売り切れる現象が増えています。

実際にツイッターなどでも「投資したくてもできなかった」という評判が急増中。

これはけっこうストレスが溜まるので注意しましょう。

平均利回りは低下傾向にあり

実質利回りについては4,8%~14,5%と幅が広いのが特徴。

ただ、最近では5%前後の案件がほとんどで、他と比べて利回りが良いとは言えません。利回りとリスクは比例するため、必ずしも悪いとはいえませんが気になるところ。

5%を維持できれば悪くない数字ですが、5%以上の案件は人気が出るので注意ですね。

利回りが高ければ良いわけではない

オーナーズブックの評判

ソーシャルレンディングでは好利回りを売りにするケースも見られますが、前述の通り利回りが高いほどリスクも比例します。

好利回りだからという理由で投資しても、遅延や貸し倒れなどのリスクがつきまといます。

オーナーズブックは利回りこそ平均水準であるものの、高い専門性と信頼性があることで、分散投資の1つとしてポートフォリオに入れる投資家が増えています。

オーナーズブックが注目されているのは、それだけ市場が成熟してきていると言えるのです。

オーナーズブックの注意点!遅延と貸し倒れ

1口1万円、不動産担保つきとリスクは限定的ですが、あえて注意点としては商品は都心に集中しているため、リスクも集中しています。

最近は、東京以外の物件も取り扱っているのでそちらと分散投資する方が確実ですね。

ソーシャルレンディングの代表的なリスクは以下の通りです。

・債権者の遅延リスク
・貸し倒れリスク
・サービス会社の倒産リスク

また、当然ですが元本割れのリスクも存在しています。
すぐにお金が返ってこない「遅延」や、一部のお金が返ってこない「貸し倒れ」など。

オーナーズブックは、貸し倒れの実績はありません。親会社も含めソーシャルレンディングの中でも不動産に精通している強みがあり、高利回りを謳わない一方で、非常に手堅い運用が口コミでも評判です。

リバランスを取るためにオーナーズブックを利用する人が増えているのも上記が理由。

オーナーズブックはリスクは低い部類に入りますが、注意点は念頭に入れて投資しましょう。

オーナーズブックに投資するまでの流れ

基本的に公式サイトから投資家申請手続きを行います。
作業自体は、簡単で口座開設も無料です。

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流れとしては、まず公式サイトに移ります。

そこでオレンジ色の「無料で投資家登録する」のボタンを押します。

ボタン投下後に、必要事項を記入するだけです。

審査に通貨すればハガキが送られてくる

その後、オーナーズブックの審査に通過した場合、簡易書留で完了のハガキが送られてきます。
投資家登録の完了までは5営業日が目安です。

審査に通過すれば入金して、公式サイトから投資を実行することが可能になります。
作業自体はカンタンで、案内に従って進めていけば問題ありません。

オーナーズブックでは、注意深く見ているとお宝と言えるような案件が登場するため、口座だけは用意しておくことがおすすめです。

申請してから登録完了まで5営業日程度!

手数料について

口座開設・維持費などは一切かかりまん。

ただ、銀行で入金する際の手数料はかかります。また、払い戻しの際に300円かかります。

手数料をかけたくない場合は、まとめて入金がおすすめ!

オーナーズブック(ownersbook)の投資の仕方

基本的には公式サイトで自分が投資したい案件を選び、申し込みます。

オーナーズブックでは期待利回りの他、物件の細かい情報が掲載されています。
そこから、不動産のリスクについて自分自身で見極めていきましょう。

ただこの時、一つだけ注意点があります。

オーナーズブックは「分配金を受け取る方法」が商品によって異なります。

四半期で分配される方法や、一括で分配される方法など、商品によってタイプが異なるので詳細ページで確認しておきましょう。

オーナーズブック(ownersbook)の評判は良い

オーナーズブックの評判

オーナーズブックは不動産投資の専門としての評判が高いサービスです。

親会社のロードキャピタルは不動産会社であり、公式サイトのプロフフィールを見ても運営者全員が不動産のプロフェッショナルであることが分かります。

類似サービスの中でも、専門性は国内ナンバーワンと言えるでしょう。

扱っている物件が「東京23区中心の物件」という点も評判が良く、東京オリンピック関連としても注目を集めています。

親会社の業績を評価する声

初心者・中級者向けのセミナーも充実と評判

Owners Bookについてはほぼ、悪い評判は聞かれません。

基本的に上場企業が運営しているため、他サービスよりも安心感もあります。

そのため最近は、人気がありすぎて投資できないという声も増えましたが、その点に目をつむればもっともおすすめできるサービスの一つです。

オーナーズブックの安全性が評判の理由

オーナーズブックは不動産ソーシャルレンディングですが、担保を不動産にしています。

しかも、万が一に貸し倒れが起きたとしても、資金を回収できるような工夫を行っています。

具体的には、担保評価額に対する借入金の割合である「借入比率」を抑えることで、よりリスクを抑えていると考えられます。

ソーシャルレンディングでは保全性の高い商品ほど人気です。

しかし、担保がつくから必ずしも安心ということはありません。
ただ、他のソーシャルレンディングと比べても、保全性に対する意識の高さも見られ、その点が評判に繋がっています。

エクイティ型投資ファンドに注目が集まる

オーナーズブックは優待型ファンドなど、さまざまな人気商品がありますが、今もっとも注目を集めているのがエクイティ型投資ファンドです。

エクイティファンドとは、一言でいえばプロの領域だった不動産領域が、個人投資家にも解放される点にあります。

個人投資家側のメリットとしては、リスクは上がる一方で、より高利回りが期待できます。

これは日本初の試みと言われていて、大きな注目が集まっています。エクイティファンドは徐々に増えていて、実際に始まれば不動産投資の流れが劇的に変わると言われていますよ。
オーナーズブックのエクイティファンドとは?

オーナーズブックの良い点・悪い点のまとめ!

オーナーズブックに関しては、不動産ソーシャルレンディング投資をしたい場合は必ず抑えておきたいサービスになります。

2018年以降は、案件が出てもすぐに売り切れるほど人気化するようになりましたが、評判の良さが浸透してきていると感じます。

良い点

評判が良い理由としては以下の通りです。

  • 都心の人気物件を中心に物件を扱う。
  • 1口1万円から投資できるため敷居が低い。
  • 運営スタップは全員不動産のプロ。親会社は上場企業。
  • 案件は不動産担保付きで保全性が高い。
  • エクイティ型投資ファンドが期待される。

悪い点

  • 利回りが低下傾向にある。
  • 競争が激しくて投資しにくい。
  • 東京に物件が集中してしまっている。

不動産特化型のソーシャルレンディングとして、抑えて損はないサービスです。

やはり怪しい事業者が増えてくる中で、安心して投資できるのが何よりも強み。

口座開設や維持費は無料なので、いつでも投資できる準備だけしておくと良いでしょう。

オーナーズブックで、新しい資産運用を始めていきましょう。

 

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