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不動産投資をしてみたいけれど、実際に購入するのは元手がかかり、リスクも高い。

実際に購入せずに、リスクを抑えて不動産投資をしたい。

そういう方のために提供されているのがリート(REIT)とソーシャルレンディングになります。

どちらも利回りが得られ、 パソコンかスマートフォンがあれば投資できることが特徴です。
このページでは両者の違いについて比較しました。

リート(REIT)とは?特徴と利回り

リート(REIT)とは、一言で言うと不動産を投資信託化することで、不動産を購入することなく不動産投資できる仕組みを指します。

事業者は投資家から資金を集め、さまざまな不動を購入し、そこで得られた利益を投資家に分配します。これは利回りという形で、投資家に還元されます。

利回りについては、3%~6%が一般的で、高いものでは6%前後のものもあります。
平均利回りは4%前後になります。

リートは株式に似た性質を持つ

さらにリートの特徴としては、リート市場と呼ばれるものが存在し、証券口座を開いていれば株と同じように投資することができます。

株と同じように購入した商品の価格が上がれば含み益が増え、下がれば含み損となります。

単なる利回り投資だけではなく、株式と同じ性質を持っていることも特徴となります。

リート(REIT)のまとめ

  • 投資することで利回りを得ることができる。
  • 利回りは3%~6%
  • 株と同じように価格が上下に変動する。

不動産ソーシャルレンディングとは?特徴と利回り

不動産ソーシャルレンディングも、投資家からお金を集めて不動産を購入し、そこで得られた利益を還元するという点ではリートと類似しています。

ただ、不動産ソーシャルレンディングがリートと異なるのは下記の点になります。

・ソーシャルレンディングの仕組みを利用することで好利回りが期待できる。

・リート市場とは異なり、サービス提供会社から商品を購入する必要がある。

不動産ソーシャルレンディングのメリットは、全てをITで完結させることで、余計なコストを削減し好利回りが期待できる点になります。

利回りとしては、5%~8%程度が一般的で、高いものでは10%以上の商品もあります。

不動産ソーシャルレンディングのデメリット

デメリットとしては、個々の事業者から商品を購入することになるため、信頼できる事業者でない場合は「貸し倒れ」や「元本割れ」と言ったリスクが生じる点になります。

近年は好利回りを売りにする事業者も増えていますが、利回りの高さはリスクと比例します。
そのため事業者の選別に力を入れる必要が出てきます。

不動産ソーシャルレンディングのまとめ

  • 投資することで利回りを得ることができる。
  • 5%~8%程度
  • 個々の事業者から商品を購入するので選別眼が必要。

リートと不動産ソーシャルレンディングはどっちがおすすめ?

リートが登場した当時は大きな注目を集めましたが、最近では人気も下降気味です。

リートの場合は「リート指数」が存在し、株式における「日経平均」のような形で「地合い」が存在します。

リート指数が下がると、自分が保有しているリートの株価も下がりますので、地合いが悪ければ元本割れになる恐れも出てきます。

2017年初下落基調が続いていますが、7月に入り下げ止まりはじめている点は注目です。今後、人気が再熱する可能性もあります。

(リート指数)

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リート指数に関しては、小まめにチャートを確認することをおすすめします。
東証REIT指数(SBI証券)

リートは地合いが良い状況ではおすすめと言えますが、さほど良くない状況の場合は、不動産ソーシャルレンディングの方が良いと言えるでしょう。

不動産ソーシャルレンディングのメリット

不動産ソーシャルレンディングは、リート指数のような地合いに左右されることはありません。

さらに1万円といった低額で投資できることも特徴で、期待利回りはリートを上回ります。
現段階では、ソーシャルレンディングの方がおすすめです。

最近は発売と同時に完売するケースも目立ってきており、人気と言う点ではリートよりも不動産ソーシャルレンディングの方が高いと言えるでしょう。

おすすめの事業者

不動産ソーシャルレンディングに関しては、専門性の高い「オーナーズブック」が人気が高くおすすめです。

「貸し倒れ」や「元本割れ」といったリスクがある一方で、オーナーズブックではそうした前例は殆どなく、利回りも良いことから次世代の資産運用として注目を集めています。

不動産の専門家が運営しているため、他の事業者よりも安心感があります。

ソーシャルレンディングでは単に利回りが高ければ良いわけではなく、リスクや専門性を含めて総合的に評価する必要があります。

オーナーズブックは不動産投資をする上では必要不可欠な事業者と言えます。

リート(REIT)と不動産ソーシャルレンディングの違いのまとめ

リート(REIT)と不動産ソーシャルレンディングは似ていますが異なる特徴を持っています。
それぞれの違いをまとめると以下の通りです。

  • ソーシャルレンディングの方が期待利回りは高い。
  • リートは市場の動きに評価されるため、地合いが良い時に向いている。
  • ソーシャルレンディングに市場は存在せず、個々の事業者から商品を購入する。

現在は投資金額が低く、利回りの良い不動産ソーシャルレンディングに人気が集まりますが、リート(REIT)に関してもリート指数が良くなれば、人気が再熱化される可能性があります。

状況に応じて投資妙味が変わるため、一概にどちらが良いとは言えませんが、現状ではソーシャルレンディングがおすすめです。

どちらも、不動産を購入することなく、気軽に不動産投資ができるという点では共通しており、そこが最大の魅力です。

不動産投資に興味のある方は、ぜひ始めてみましょう。
不動産ソーシャルレンディングは当サイトでもご紹介しているのでご確認下さい。

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