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クラウドクレジットとオーナーズブック

人気経済番組「ガイアの夜明け」で特集され、注目を集めるクラウドクレジット。

そして、もっとも勢いがあるサービスと言っても過言ではないオーナーズブック。

今回はテレビ東京の「ゆうがたサテライト」で2つの事業者の特集がありましたので、情報をシェアしたいと思います。

投資型のクラウドファンディング(ソーシャルレンディング)がメディアで取り上げられる機会が増える中で、勢いを感じさせる内容でした。

「ゆうがたサテライト」にクラウドクレジットとオーナーズブックが登場

ゆうがたサテライトは、テレビ東京系列で16時54分から放送される人気番組。

世の中のトレンドや、注目商品やサービスなどを取り上げて掘り下げる取材力に優れ、この番組を通じて世の中の新しい動きが見える側面があります。

ソーシャルレンディングが登場したのは、番組のほぼ冒頭。オーナーズブック→クラウドクレジットの順で紹介されました。

オーナーズブックは注目の不動産投資として紹介、クラウドクレジットは取締役の方ががインタビュー形式で、事業内容を説明するという番組構成でした。

番組の紹介内容のまとめ

番組で紹介された内容をザッと箇条書きでまとめていきたいと思います。

既に投資されている方であれば知っている内容かもしれませんが、地上波のテレビ番組を通じてみることで発見もありました。

以下、箇条書きで振り返っていきます。

クラウドファンディングは投資型が9割

クラウドファンディングと言えば、新しい商品やサービスを開発する時に利用されるもので、日本国内でも大きな動きを見せている。

しかし、実際はその9割は「投資型」のクラウドファンディングで成り立っているのが現状。

こうした投資型のクラウドファンディングの市場が非常に高まってきている。

オーナーズブック(ownersbook)について

1万円から不動産投資ができるサービスとして紹介。

番組ではオーナーズブックの社内が公開され、セミナーの風景が映し出されます。

不動産の投資型クラウドファンディング「オーナーズブック」は、主婦、学生、退職した方などが1万円から投資が可能。

本来、不動産投資というのは個人で行うには多額の資金が必要。

しかし、オーナーズブックは不特定多数で集めたお金を、不動産オーナーに貸し付け、利息をつけて返してもらう仕組みを作り、一口一万円から投資が可能に。

わずか7分で商品が完売

番組はオーナーズブックの商品が発売される瞬間に潜入。

墨田区のマンション用地、募集開始直後で398人で、7分で一億円超え。

わずか半日で目標金額に到達し、その様子を見たキャスターが驚きの表情を見せます。

オーナーズブックのリスクについて

ホームページの募集要項を見ると、投資先の詳細な情報が分からない。

これは貸金業法で定められているので、公開することができない。

それでも投資家は、築年数や賃料などから予測し、オーナーズブックを信頼して投資を行う。

投資家の数は1万8000人。20代~40代が八割を占める。

富裕層向けが多い印象があるが、メインは働いているサラリーマンとなっている。

オーナーズブックの詳細はこちら

オーナーズブックの特徴と評判まとめ

クラウドクレジット(crowdcredit)について

クラウドクレジットは1口1万円から投資できる海外投資として登場。

不動産のような定番だけでなく、思わぬ場所に投資できるサービスとして紹介されました。

市場でバナナを売るおばちゃんがターゲット?

たとえばクラウドクレジットを代表するペルーマイクロファイナンス、市場でバナナを売るおばちゃんが貸し付け先になる可能性がある。

クラウドクレジットの主な投資先は、中南米などの経済成長率の高い国。

現地の貸し付け業者とファンドを作り、小口の融資を行うことが特徴。

社会貢献につながる投資ができる

こうした中南米の地域において、庶民の台所は個人経営が多い。

クラウドクレジットでは社員が直接出向いて、視察を行う。貧しい地域では金融機関の資金力不足で資金が得られない農家や商店が多い。

こうしたところにお金を貸し、投資家に配当を含めた元本が戻る仕組み。

このようにクラウドクレジットは社会貢献に繋がる投資ができることも特徴。

途上国に貢献して、お互いがウィンウィンになる流れはこの先も止まらないという話になり、番組は締めくくりとなりました。

クラウドクレジットの詳細はこちら

クラウドクレジットが利用者数2000名を突破!急成長の背景とは?

番組の総括

特集が終わるとスタジオに戻り、投資型クラウドファンディングについての総括。

投資型のクラウドファンディングは敷居が低く、手間がかからないのがメリット。

一方で、元本割れのリスクは意識したい。また、貸し付け先の詳細が分からないため、このような点についても注意が必要。デメリットにも触れて終わりとなりました。

テレビ東京「ゆうがたサテライト」を見た感想

今回ですが、ほぼ冒頭からソーシャルレンディングが特集されたのが驚きでした。

クラウドクレジットの「ガイアの夜明け」を除くと、ここまでの特集は初めてかもしれません。

また、商品が完売する様子はテレビを見ていても引き込まれました。

その意味で、ソーシャルレンディングがテレビで紹介される機会は更に増えるかもしれません。

特にクラウドクレジットは、ガイアの夜明け、モーニングサテライト、ゆうがたサテライトと、著名なテレビ番組で紹介されていて勢いを感じました。

社会貢献に繋がる投資に注目が集まる

クラウドクレジットが他のサービスよりも注目を集める理由として、マイクロファイナンス投資を行っている側面が強いと感じています。

単に利回りを追求するだけではなく、社会貢献とのバランスを強く意識するクラウドクレジットの姿勢に、企業やメディアが共感してきている印象を受けました。

またオーナーズブックも、プロの不動産領域を個人投資家に解放する「エクイティファンド」が予定されていて注目と言えるでしょう。

ここから数年で状況が大きく変化する可能性があり、注意深く観察していきたいと思います。

 

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