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SBIソーシャルレンディングの手数料と税金

SBIソーシャルレンディングにおける手数料と確定申告についてまとめました。

実際に始めるうえで手数料はいくらかかるのか?

税金はいくらかかるのか?など。

始める上で、お金まわりのことを確認しておきたい方もいると思います。

投資する前に基本的なポイントをあらかじめチェックしておきましょう。

SBIソーシャルレンディングでかかる手数料

まず、SBIソーシャルレンディングで投資家が実質負担しなければならない手数料は、

・入金手数料のみ

となります。

SBIソーシャルレンディングでは、口座開設は無料。口座維持費も無料です。
これは、同じグループ内のSBI証券と同じです。

さらに、出金にも手数料はかかりません。

以下では、他のサービスとの手数料の比較をまとめました。

SBIソーシャルレンディング

口座管理費:無料
入金手数料:お客様負担(金額は取扱銀行によって異なる)
出金手数料:無料

maneo(マネオ)

口座管理費:無料
入金手数料:お客様負担(金額は取扱銀行によって異なる)
出金手数料:お客様負担(金額は取扱銀行によって異なる)

オーナーズブック

口座管理費:無料
入金手数料:お客様負担(金額は取扱銀行によって異なる)
出金手数料:300円

ほとんどのソーシャルレンディングサービスでは、出金手数料がかかります。

しかし、SBIソーシャルレンディングは出金手数料がかかりません。

ソーシャルレンディングではお金を移動させることが多く、手数料の面では大きなメリットと言うことができます。

SBIソーシャルレンディングの管理手数料とは?

SBIソーシャルレンディングには管理手数料と呼ばれるものがあります。

こちらは投資家が支払うものではありませんが、一応押さえておきましょう。

管理手数料とは?

各ファンドごとにSBIソーシャルレンディングが受領する手数料です。

仮に不動産担保ローン事業者ファンドで、遅延損害金が発生しない場合は以下の通りです。

各月約定返済日の前日の貸付金の元本残高に1.8%を乗じたうえで、
借入日数(前月約定日(初回は貸付実行日)の翌日から当月約定日まで)
を乗じて365日(うるう年の場合は366日)で除した金額。
(引用:ファンドの概要・手数料・リスクについて

少し分かりにくいですが、SBIソーシャルレンディングが受け取る報酬だと考えておけば問題ありません。

管理手数料はファンドによって異なり、各ファンドのページの、「ファンドの概要・手数料・リスクについて」という項目を見れば分かります。

SBIソーシャルレンディングの税金と確定申告

源泉税について

SBIソーシャルレンディングにおいては源泉税がかかります。

源泉税とは、源泉徴収制度に基づいて国に納付される税金のことをいいます。

こちらは、SBIソーシャルレンディングが自動的に計算してくれます。

その仕組みを引用すると、

弊社は、お客様の収益から源泉税を控除した額をお客様の口座に送金し、後に控除額を税務署に納付します。なお、弊社の匿名組合の分配金にかかる源泉税率は、復興特別所得税を含む20.42%です。

確定申告について

ソーシャルレンディングでは、給与所得と退職所得以外の所得の合計が「20万円」以上の場合、確定申告をしなければなりません。

分配金は雑所得となりますが、該当する方は申告するようにしましょう。

他の金融商品と損益通算できるか?

SBIソーシャルレンディングの商品同士であれば損益通算は可能です。

ただ、他のサービスや金融商品の場合は、ジャッジが難しい側面があります。
こちらは最寄りの税務署に確認するようにしましょう。

ソーシャルレンディングの確定申告は別途くわしく解説していますので、時間がある時に確認しておきましょう。
ソーシャルレンディングの税金と確定申告についての解説

SBIソーシャルレンディングの手数料と確定申告のまとめ

全体をまとめると以下の通りになります。

  • 投資家が実質的に負担するのは入金手数料だけ。
  • 収益に対しては源泉税がかかる。(SBIソーシャルレンディングが自動で引いてくれる)
  • 給与所得と退職所得以外の所得が20万以上だと確定申告をする。

どのサービスも手数料や税金はほとんど同じです。

ただ、SBIソーシャルレンディングは他のサービスよりも、手数料面ではお得ということができると思います。

手数料というのは積み重なると馬鹿になりません。

その意味でSBIソーシャルレンディングは良心的で、始めやすいのがメリットです。

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投資家登録は無料なので、投資できる環境を整えておくと良いでしょう。

 

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