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オーナーズブック手数料と税金

こんにちは。ソーシャルレンディング屋さん(@sociallending7)です。

将来お金に困らないためにも、資産運用を考える上で、ソーシャルレンディングを利用する方も増えてきました。

その中でも特に人気を集めているのが、株式上場し不動産案件を扱うオーナーズブック(OwnersBook)です。

本記事では、オーナーズブックの手数料と税金・確定申告について解説していきます。

ちょっと複雑なところもありますが、大切なことなので押さえておきましょう。

オーナーズブック(OwnersBook)でかかる手数料

オーナーズブックでかかる手数料

  • 口座維持費:無料
  • 入金手数料:お客様負担(各銀行による)
  • 出金手数料:300円

基本的にオーナーズブックでかかる手数料は、入金・出金手数料のみとなります。
出金手数料が300円と固定されているのが特徴といえるでしょう。

細かく入出金するより各事業者ごとにいくらという形で、まとめて入れておくとよいですね。

他の投資商品と比べてコストがかからない

オーナーズブックを利用する際は、さまざまな面で手数料が無料となる場合があります。

ちなみに、他の資産運用として投資信託があります。投資信託の場合、口座を管理することには手数料は発生しませんが、ファンドを所有すると維持費を払う必要があります。

一方、オーナーズブックであれば、口座管理でお金がかかることはありません。

また投資信託の場合、信託財産留保額や販売手数料など、取引で手数料が発生します。
その点、オーナーズブックは投資ファンドに販売手数料もありません。

この辺りは押さえておきたいメリットになりますね。

オーナーズブックの入金方法は?いつ反映される?

オーナーズブックの入金方法

オーナーズブックでは事前入金制を取り入れているため、利用する際には先に入金をすませる必要があります。

入金方法ですが、オーナーズブックの公式サイトから入金できるため、公式サイトをお気に入りに等に入れておきましょう。公式サイトを見つけたらサイトを開き、トップ画面上部に「ログイン」をクリックしてください。

なお、会員登録が済んでいない方はログインできないので、会員登録をしましょう。

「ログイン」をクリックすると、メールアドレスやパスワードを入力する画面が現れます。パスワードは会員登録の際に設定したものになるので、入力してログインしてください。

銀行振込が基本。早めに入金はしておこう

ログインしたら、「入金する」があるのでクリックしましょう。クリックすると「入金(振込口座情報)」が現れるので、そこに書かれた内容をノートなどにきちんとメモします。

あとは、金融機関へ行き、メモした口座へ振込んでください。

ちなみに、平日であれば入金反映までに数時間かかります。また、土日や祝日は銀行が休みになるため、入金されるのは翌営業日です。

入金する場合には、特に曜日に気をつけながらお金を振り込みましょう。

オーナーズブックの源泉税を押さえておこう

源泉税

資産運用する場合、基本として出資するだけでは出資者に納税義務はありません。

出資をして利益が生じた際に、ようやく税金が絡んできます。ただし、先に納税義務が生じるのは資金調達者の方です。

分配金を受け取った時点で納税義務が生じる

出資者に納税義務が生まれるのは、資金調達者が分配金の発行を選んだ時になります。よって、オーナーズブックを利用した場合、分配金を設定したタイミングで、出資者が納税義務が生じるのです。

また、分配金に関しては、オーナーズブックが20.42%の源泉税を排除した金額となっています。源泉税はまたの名を「源泉徴収税」とも言い、個人が納める税金を雇用主が代わりに払う税金です。

一般企業に勤める方であれば、一部の金額が引かれて給料を受け取っているはずです。この引かれる金額には、住民税や社会保険だけでなく、源泉税もあわせて引かれています。

ちょっと分かりにくいですが、ぜひ押さえておきましょう。

オーナーズブックの税金と確定申告について押さえておこう!

オーナーズブックの確定申告

副業で20万円以上稼いでたら確定申告!

一般企業に勤める方で、掛け持ちで働いている方もいるでしょう。

そういった方で、副業で20万円以上稼いでいる方もいるかもしれません。

その場合、稼いだ分を雑所得として確定申告する必要があります。基本的には、事業者から年間取引報告書が発送されますので、それを元に行いましょう。

原則的に雑書得の扱い

オーナーズブックで分配金を受け取った際には、このお金が雑所得になります。よって、分配金が20万円以上ある場合には、確定申告しなければなりません。仮に、20万円を満たしていなければ、確定申告しなくてすみます。

ただし、オーナーズブックでは分配金を与える際に源泉徴収を行っているので、人によっては確定申告により、源泉徴収額の一部が戻ってくることがあります。

ですので、分配金が20万円に届いていない場合でも、確定申告をしておくと良いでしょう。

オーナーズブックの手数料と確定申告のポイントまとめ!

資産運用を考える場合、投資信託であれば、口座管理や案件管理などで手数料が発生します。
一方、オーナーズブック(OwnersBook)では、あまり手数料はかかりません。

ですが、口座からお金を引き出す際に、手数料が300円かかる点は注意しましょう。

これから始めたい!という方は、以下で流れを確認しておきましょう。
オーナーズブックの口座開設の始め方を分かりやすく解説

基本的に確定申告はしておいた方がよい

また、オーナーズブックを利用する中、うまくいって利益が生じることもあるかもしれません。その場合、オーナーズブックから分配金を支給されますが、このお金は雑所得になります。

雑所得が20万円以上の場合、確定申告する必要がありますが、20万円に達していない場合には確定申告せずにすみます。

しかし、繰り返しになりますが分配金が20万円に届いていなくても、人によっては確定申告でお金が返ってくる可能性があります。

そのため、オーナーズブックから分配金をもらった場合には、確定申告をしておく方が良いといえますね。

 

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