クラウドクレジットのマイクロローン事業者ファンド

クラウドクレジットのファンドに投資をしましたので、その概要と投資にいたるまでの考え方をくわしくご紹介してみたいと思います。

ソーシャルレンディングでは口座を開設したはいいものの、利用しないまま眠らせている方が多いと言われています。

クラウドクレジットは海外型のため一歩踏み込めないという方もいることでしょう。

そんな方には、特に本記事は役立つのではないかと思います。

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今回は、リスクを抑えることを意識して投資しています。クラウドクレジットに投資してみたい方、ファンド選び迷う方は参考にして下さい。

クラウドクレジットの利点。しっくり選んで投資ができる

クラウドクレジットの利点
(出典:https://crowdcredit.jp/

クラウドクレジットに投資して良いなと思う点は多くありますが、真っ先に挙がるのはじっくりと吟味して投資ができる点です。

クリック合戦を避けて投資できる

現在、ソーシャルレンディングは「老後資金2000万円問題」の影響もあり多額の資金が流れるようになってきています。

一方、過去に不祥事を起こした事業者も多いことから、必然的に以下は重要項目になります。

  • 上場企業が運営しているサービス
  • 上場企業から出資を受けているサービス

基本的には事業者リスクが低く、安全性が確保されているところが望ましいです。

そうなると、「クラウドクレジット」「オーナーズブック」「SBIソーシャルレンディング」の3つが思い浮かびますが、後者2つはクリック合戦が起こるためなかなか投資できません。

対してクラウドクレジットは常時複数のファンドを用意しており、よほどのことがなければ一瞬で埋まることがありません。

それゆえ、自分が吟味したファンドに確実に投資することができ、この点は大きなアドバンテージだと考えています。

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ソーシャルレンディングを始めたのに全然投資できない、と思っている人にも向いています。

振込はネット銀行の利用がおすすめ

クラウドクレジットでは預託金口座へ投資資金を振り込めば、約2時間程度で反映され投資できるようになります。

参考までに、私の場合はだいたい1時間ていどかかります。

インターネット銀行(ジャパンネット銀行)から振り込むと以下の手数料がかかります。

  • 振込手数料(3万円未満):176円
  • 振込手数料(3万円以上):275

ネット銀行から振り込む方が手数料が抑えれられるケースがあるのでおすすめです。

中でも住信SBIネット銀行の場合は、他行宛振込手数料が無条件で月1回以上無料になるので注目ですね。

マイクロローン事業者ファンドに投資した理由。リスクを抑えるポイント

さて、ここからが本題ですが、今回はマイクロローン事業者ファンドに投資したわけですが、それには4つの理由があります。

マイクロローン事業者ファンドを選んだ4つのポイント

  1. 円建てファンドが選べる
  2. 償還実績がある
  3. 36号と長く続いているファンド
  4. 延滞比率が低い

ぞれぞれ、かんたんにポイントを解説します。

円建てファンドが選べる

クラウドクレジットは他サービスよりも利回りが高い分、リスクが高いという印象を持つ方もいると思いますが、しっかりとファンドを選べばリスクはコントロールできます。

まず円建てファンドの場合、為替を読みやすい・安定感があるというメリットがあります。

このように変動の激しくない為替を選ぶのは一つのポイントになります。

ただ、為替変動が激しいことは必ずしもデメリットではなく、場合によっては恩恵が授かれることもあります。

償還実績がある

次に、クラウドクレジットでは償還実績があるファンドに対しては、ファンドの詳細をクリックすると「償還実績があり」という表示がされます。

償還実績があるファンドは、それだけで安心感が違います。

上級者の方は新しいファンドにどんどん投資されてよいと思いますが、慣れない方はまず償還実績があるかどうかチェックしておきましょう。

次に見るべきポイントは「~号」という表記。

マイクロローン事業者ファンドは36号となり、同サービスの中でも歴史のあるファンドです。

なお、ロシアルーブル建てを選ぶこともでき期待利回りが一気に上がりますが、ロシアルーブルは為替変動が激しいため、今回は円建てを選びました。

延滞比率が低いものを選ぶ

最後に重要なのが「債権の質」を確認することです。

これは言い換えると、延滞比率をチェックしておきましょうという話になります。

債権の質が高い(延滞比率が低い)ファンドは、ソーシャルレンディングで多くの方が恐れられている遅延が起こりにくくなります。

投資である以上、必ずリスクは生じますがいかに抑えるかが肝心です。

マイクロローン事業者ファンドの場合、90日以上の延滞債権は約10%の水準と安定していて悪くありません。

したがって、遅延が起こりにくいと考えて投資することにしました。

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「延滞比率」はファンドの詳細を見ると書かれていることがあります。

分からない場合は問い合わせてもよいと思います。

クラウドクレジットのデメリットは?

クラウドクレジットは先に挙げたとおり、さまざまなメリットがあり、かつファンドをじっくりと吟味することができます。

一方、全体的に運用期間が長いものが多く「毎月分配型」ではないため、初心者の方にとっては実感が持ちにくいデメリットがあります。

その意味でも、慣れないうちは運用期間が短いものから投資されることをおすすめします。

具体的には2年以内のものがよいのではないかと思います。

また、どうしても期待利回りの高い案件はリスクがともないますので、まずは利回りの低いファンドから始めて慣らすのが無難です。

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慣れないうちから高利回りファンドに投資するのはリスクが高いので要注意です。

全体のまとめ

今回は、ざっくりと自分がクラウドクレジットに投資するまでの流れ、考え方についてご紹介をしてきました。

今回ご紹介したポイントを押さえれば大きな不安なく投資できると思います。

2020年になってからは「バランス型パッケージ」といった新しい形のファンドも登場しており、ますます注目ということができます。

口座開設~投資までの流れもカンタンなので今すぐ始めてみる価値はあるでしょう。

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海外投資はリスクがあり心配だ、遅延が怖いという方もいるかもしれませんが、今回ご紹介したように工夫するだけでもリスクは軽減します。

むしろ、じっくりと選んで確実に投資できるクラウドクレジットは重宝します。

ファンドは1万円から投資できますので、リスクを押さえつつ上手に投資をしていきましょう。

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