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クラウドクレジット(crowdcredit)の特徴・評判・始め方についてまとめました。

クラウドクレジットは国内No.1の海外特化ソーシャルレンディングサービスです。

また、トップクラスの期待利回りとしても人気を集めています。

私自身も実際に投資をしている中で、他より優れていると感じているサービスです。

しかし、リスクや遅延が気になる方もいるでしょう。

本記事では、メリットやデメリットも含めて実際の評判をご紹介していきます。

このページで全てが分かるようにまとめています。
具体的な始め方も丁寧にまとめましたのでご参考下さい。

クラウドクレジット(crowdcredit)の特徴

まずは、クラウドクレジットの特徴について全体をまとめました。

メリット デメリット
クラウドクレジット 海外特化型

世界中に投資できる

期待利回りが高い

大手企業から出資を受ける

為替ヘッジあり

セミナーが充実

遅延リスクがある

貸し倒れリスクがある

為替リスクがある

全体としては類似サービスがなく、さまざまなメリットが目立ちます。

当サイトのランキングでも1位に選ばせていただいています。
ソーシャルレンディングの比較・おすすめ情報

気になるデメリットとしては、一部ファンド(カメルーン)で遅延実績があること。

また、為替リスクによる元本割れリスクということができます。

ただ、これらのリスクは後述するとおり、工夫次第で減らすことはできます。

クラウドクレジットは世界に投資でき、利回りが高いと評判

まず、特徴としては、「海外特化型」という点が挙げられます。

具体的な内容としては、融資型クラウドファンディングの位置づけになります。

海外型であるためラテンアメリカ・欧州・アフリカなど、伸びしろのある新興国を含め、これまでにないような世界の地域に投資ができます。

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海外特化型のビジネスモデルは競合が少なく、その独自性が評判を呼んでいます。

他とサービス内容がかぶらず、分散投資として大きな価値を持つといえるでしょう。

ソーシャルレンディングで分散投資したい場合にも重宝します。

海外特化型とネットの相乗効果で効率化を図ることで、サービスとして差別化を図り、好利回りを実現させている点もポイントです。

他のソーシャルレンディングではあまりお目にかかれないような、高い利回りも並びます。

クラウドクレジットの利回り例

・カメルーン中小企業支援プロジェクト【為替ヘッジあり】 12.0%
・欧州3か国個人向けローンファンド【為替ヘッジあり】 11.8%
・北欧個人向けローンファンド【為替ヘッジあり】 10.2%

他のサービスでは、利回り5%前後の商品がすぐに売り切れるような現状を考えると、期待利回りが高いか分かるはずです。

海外特化型の場合は為替リスクが気になる方もいるかもしれません。

しかし、クラウドクレジットでは上記に挙げたように為替ヘッジありの案件が多くあります。

「為替予約」と呼ばれる方法で為替ヘッジができるため、慣れないうちは為替ヘッジありの案件を選ぶ方がよいでしょう。

さらにポイントを挙げるとするならば、最低投資金額が1~5万円からで良いという点。

海外投資では、まとまったお金を用意しなければならないことが多いですが、クラウドクレジットでは1万円からでよいので、気軽に始められます。

一極集中や多額の投資をしなければリスクを押さえることも可能です。

クラウドクレジットのメリット

メリットは独自性・期待利回り・リスクコントロールの面に優れていると言えます。

前述した通りソーシャルレンディングの中でも他と被らないので、分散投資で重宝します。

2017年から公式サイトで細かな運用状況が把握できるようになり、投資案件についてもよりリスク・リターンについて確認でき、安心して投資できる状況になりました。

公式サイトの内容も非常に充実しているので必見です。

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日本最大手の商社『伊藤忠商事』が出資

クラウドクレジットが数あるサービスの中でも注目は他にもさまざまあります。

特に日本最大手の商社『伊藤忠商事』が出資しているのは興味深いです。

クラウドクレジットの評判を見ても、この点に注目している人は大勢います。

背景に大手資本があると、安心できると共に、信頼性の高さが伝わってきます。また、高い成長性が期待されていると言えるでしょう。

その他にもマネックスグループや電通とも関係があります。

クラウドクレジットと電通グループの提携効果とは?信頼を集める理由

私自身が、クラウドクレジットのセミナーに参加した際、出資者がサービス利用の決め手になったと話している方が何人かいました。

フィンテック投資の最先端を走る

フィンテック

日銀のマイナス金利によって、資産を銀行に預けるメリットがなくなり、誰もが本格的に投資に向き合わなければいけない時代になりました。

その中で最も注目を集めるのが「フィンテック」と呼ばれる金融革命です。

一言でいえばインターネットと金融を組み合わせたサービスのことを指します。

2019年以降、日本でも次々とサービスが登場してきています。

ロボアドバイザーによる資産運用、ソーシャルレンディングも代表的な存在です。

効率的でコストのかからないフィンテックは先行者利益が生まれやすい状況です。

クラウドクレジットのデメリットは?

  • 為替変動による元本割れリスク
  • ファンドの遅延リスク

ここまで挙げたことをまとめると、為替リスクには対応しており、少額投資することによってリスクコントロールは可能です。

ただ、為替ヘッジなしのファンドについては注意が必要と言えるでしょう。

クラウドクレジットに限らず投資にはリスクがつきものです。

実際にクラウドクレジットでもカメルーンファンドのように高利回り案件は遅延が生じた事例があります。

株や投資信託と同じように、絶対に安心ということはありません。

こうした投資そのものが持つ性質については、事前に認識しておく必要があります。

評判を見ても「遅延」や「貸し倒れ」を不安視する声も見られます。

公式サイトでファンドの遅延リスクが分かる

ただ、クラウドクレジットの場合、公式サイトでリスクの高い案件を確認することが可能。

あらかじめ遅延リスクが起こりそうかどうか、運用報告ページで確認できます。

遅延を防ぐ方法は、下記の記事でまとめてあるので、利用する前にぜひ一度読んでおいてください。

クラウドクレジットの期待リターンマップで貸し倒れを避けるコツ

さらに、クラウドクレジットのセミナーで分かったことですが、運用する中で不安を抱えるような案件は早期返還がされるため、元本割れを減らすように工夫しています。

クラウドクレジットはセミナーも充実し、参加するとリスク対策ができますよ。

2020年からバランス型ファンドが登場

クラウドクレジットでは2020年からバランス型ファンドが登場しました。

これは、さまざまな国のファンドをまとめてセットにしたものになります。

一つのファンド内で国・通過リスクを分散することができ、クラウドクレジットのデメリットであった集中投資のリスクの高さをやわらげています。

リスクが気になる方は、こうしたファンドにも注目することをおすすめします。

クラウドクレジットの口座開設の始め方

口座開設は至ってカンタンで、ナビの通り進めていけば完了できます。

こちらでは口座開設から投資までの始め方について整理しておきます。
公式サイトは年々バージョンアップされているため、下記は参考程度にご確認ください。

新規登録、維持費はもちろん無料です。

公式サイト:クラウドクレジット

口座開設の始め方の流れ

1.上記の公式サイト内のページを下に進め、「無料で新規登録する」をクリック(図のオレンジ色の部分)

クラウドクレジットの口座開設

2.ID、パスワード、メールアドレスの入力項目を入力して送信。

※パスワードには「記号」も入れる必要があります。私は@を入れました。

 

3.クラウドクレジットから送られてきたメールのURLを押してページに移動。

 

4.ページの最下部にあります『アカウント情報を登録する』をクリック。

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ここで、『同意及び確認事項』を確認して同意ボタンを押します。

そして、最後に

『適合性確認』ページを入力

『お客様情報』ページを入力。

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5.以上で完了になります。

完了するとクラウドクレジットから「本人限定受取ハガキ」が送られてきます。

そこに書かれた「お客様コード」をマイページに入力すれば正式に完了となります。

実際の投資までの流れ

1.投資したい商品ページの右下にある『ファンドに投資する』ボタンをクリック。

※クラウドクレジットでは入金する前に投資するのに審査があります。

 

2.申込金額を入力します。

 

3.数日後に振込先のメールアドレスが送られてくるので入金すれば完了です!

※入金が完了すると、きちんとメールが送られてきます。

 

口座開設から投資までの流れは以上になります。

後は分配金を待つだけです。投資商品によって『元利均等』『満期分配』『毎月分配』がありますので、どちらに該当するか確認しておきましょう。

クラウドクレジットの評判は?

クラウドクレジットの評判は賛否両論があります。

メリット・デメリットも含め、口コミの一部をまとめましたのでご覧ください。

クラウドクレジットの口コミ

ソーシャル

伊藤忠商事や第一生命など大手企業が出資者にいて安心感があります。
商品によってはリスクもありますが、投資先のバリエーションの豊富さも魅力ですね。
利回りは低下しますが、為替ヘッジありの案件が手堅いと思います。

ソーシャル

フリカ系などリスクが高い商品もあるので注意が必要。
公式サイトに期待リターンマップと呼ばれる、各ファンドのリスクが分かる表が用意されているので見ておいた方がよいです。

ソーシャル

最近は驚くほどファンドの数が多い。南アメリカ・アフリカ・ヨーロッパ・モンゴルにいたるまでほぼ世界中を押さえていている。

ソーシャル

日本でこれだけ新興国に投資できるサービスはクラウドクレジットだけではないでしょうか。
これからさらに認知されていくと感じています。

ソーシャル

3ヶ月の時を経てようやくクラウドクレジットで最初に投資したファンドが満期償還!と思ったら為替差損で元本割れした。
分配金レポートや満期時運用報告書が実体験として「そーいうことか〜」と前よりは理解できたし(遅)、為替リスクについてもお勉強になりました。(引用:ツイッター

クラウドクレジットに高まる関心

 

セミナーの口コミ・評判は高い

ソーシャル

クラウドクレジットのセミナーは、各ファンドのリスクについて細かく教えてくれるので参考になる。
セミナーに参加しておけば、遅延リスクも大幅に避けられると思う。

クラウドクレジットの評判はおおむね良い

期待利回りが高いだけではなく、事業の取組姿勢を見ても、数あるソーシャルレンディングサービスの中においても、評判を集めているのは間違いないでしょう。

しかし、一部で遅延実績があることから警戒する声も見られます。

利回りの高い案件はリスクが生じますが、クラウドクレジットの場合は、セミナーや運用報告会を定期的に行っているので安心感があります。

クラウドクレジットの評判と口コミまとめ

全体をまとめると以下の通りです。

  • 世界中に投資ができる
  • 他と比べて期待利回りが高い
  • 大手企業がバックアップして安心感がある
  • 遅延実績があるため注意は必要。
  • 為替ヘッジなしの案件はリスクが高い
  • セミナー参加が非常におすすめ

クラウドクレジットは口座開設から投資までの流れがスームズで分かりやすいのが特徴。

案内通りに進めていけば、誰でもすぐにスタートすることができます。

サービスについては、期待利回りの高い海外特化型であることが評判を呼んでいます。

リスクはあるがフォロー体制があるので安心感がある

リスクについても、セミナーや運用報告会で説明するというフォロー体制があり、公式サイトの情報も充実しているので、安心感があります。

期待利回りが高く、ファンドの数が多いので分散投資としても重宝します。

フォロー体制もしっかりとしていて、もっとも注目なサービスの一つです。

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アフターフォローがしっかりしているので、これからソーシャルレンディングをしてみたい!
という人にも向いています。

投資対象国はどんどん拡大中であり、注目の案件も目白押しとなっています。

他のサービスよりもストロングポイントが多く、広く知られていない今こそが始める好機と言えるでしょう。

セミナーや運用報告会の参加もおすすめ

クラウドクレジットはセミナーの充実ぶりが評判を呼んでいます。

最近では竹中平蔵さんを招いたセミナーも大好評でした。

セミナーではファンドの現状を説明してくれたり、運用担当者と話せる機会があります。

私自身もセミナーに参加していますが勉強になりました。

全国でセミナーを行っており、首都圏では東京駅周辺で行われていることが多く、遠方からでも足を運びやすいよう配慮されています。

公式サイトではセミナー動画も確認できます。

資産運用を検討されている方は併せてチェックしてみて下さい。

クラウドクレジットでよくある質問と回答

海外リスクにおけるリスクは何?
クラウドクレジットは海外投資になりますが、もっとも代表的なリスクが為替です。

仮に投資している国の通貨の価値が下落した場合、その分だけ利回りが下がる恐れがあります。もちろん、通貨の価値が上がれれば、その分だけ利回りが上がるメリットおあります。

こうした為替の変動リスクを避けたい場合、クラウドクレジットでは「為替ヘッジあり」と呼ばれる案件も用意されています。

為替の変動が不安な方はこちらを選ぶとよいでしょう。

遅延の知らせが来たらどうすればよい?
クラウドクレジットは非常に多くのファンドを運営しているため、遅延が生じるファンドも出てきます。

遅延は投資した金額が戻ってこない貸し倒れとは異なります。

債権を回収できない状況であるため、それが回収されれば遅延が解消される可能性があります。

遅延が発生したら、まずはしばらく待つようにしましょう。

なお、期待利回りが極端に高いファンドは、遅延リスクが高まりますので手を出さないことが得策です。

おすすめのファンドは何か?
初心者の方の場合は、長い実績をもつファンドをおすすめします。

具体的には「~号」という表記が長く続いているものが良いでしょう。

長く続いているファンドほど実績があるため安定感があります。

ファンドの選ぶポイントについては、筆者が投資をした上で以下の記事でまとめています。

https://crowdfunding-hikaku.com/2020/01/24/microloan-fund/

手数料はいくらかかる?
クラウドクレジットにかかる手数料は以下の二つです。

  • 振込手数料(お客様負担。金額は取扱銀行によって異なる)
  • 出金手数料(月1回無料。同月2回目以降は756円)

口座管理費や、維持費などは一切かかりません。

出金手数料についても、月1回は無料なので、良心的といえるでしょう。

クラウドクレジットが他のソーシャルレンディングより優れる点は?
当サイトでは、全サービスの中でもクラウドクレジットをおすすめしています。

それには以下の明確な理由があります。

  • クリック合戦に巻き込まれず投資できる。
  • 多くの上場企業から出資を受けている。
  • 案件が他のサービスと差別化できている。
  • 積極的な情報発信を行っている。
  • アフターフォローが手厚い。
  • 1万円から投資できる

大手企業からの出資を受けているため、信頼性が高い点が挙げられます。

また、1万円からの少額投資ができるので、低リスクで投資できる点もメリットです。

高利回りの案件だけでなく、社会貢献につながる「インパクト投資」など幅広いファンドがあり、これまでにない投資体験ができます。

最新ニュース

クラウドクレジットの最新ニュースをまとめました。

日経新聞が発表した企業価値調査で74億円の評価を獲得

日経新聞が独自のリサーチで作成した、フィンテック企業の企業価値レポートにおいて、クラウドクレジットは74億円を獲得しました。(2019年11月25日発表)

類似サービスであり大人気サービスのFunsを運営するクラウドポートが37億円を獲得し、クラウドクレジットに続く形となっています。

累計出資金額200億円を突破!

2019年11月時点で累計出資額が200億円を突破しました。

具体的な内訳は以下の通りとなっています。

  • 運用開始済みファンド数 826
  • 償還済みファンド数 266
  • 償還時元本割れ件数   33

気になる元本割れですがおよそ12%となっています。

こちらについては、リスクの高い為替ヘッジなしのファンドも含まれますので、リスクを押さえて投資すれば元本割れ率は低下するでしょう。

92.7%のファンドはファンド販売と同等の水準の返済率となっていますので、大きなリスクはないと判断できます。

匿名化解除のファンドが20を突破

ソーシャルレンディングで問題視され、さまざまな不正の温床となっていた「匿名化ファンド」。

クラウドクレジットではいち早く「匿名化解除」にとり組み、匿名化解除のファンドはのべ20を突破しました。

現在は多くのファンドにおける貸付先を確認することができます。

クラウドクレジット(crowdcredit)の運営会社

クラウドクレジットを運営する、クラウドクレジット株式会社の概要です。

出資会社とは別に、電通グループ会社とも提携を行っています。

社名 クラウドクレジット株式会社
設立年日 2013年1月
代表取締役 杉山 智行
取引銀行 三井住友銀行
三菱東京UFJ銀行
みずほ銀行
所在地 〒102-0083 千代田区麹町3-12 アネックス麹町 5階
メールアドレス info@crowdcredit.jp
電話番号 03-6268-9210
株主 伊藤忠商事株式会社
マネックスベンチャーズ株式会社 他

クラウドクレジット(crowdcredit)については、当サイトで非常にくわしくまとめています。

各種ファンドや、セミナーレポートなどの記事もすべて揃っています。

気になる点があれば、関連記事もご覧下さい。

クラウドクレジット(crowdcredit)の概要

2013年に設立されたソーシャルレンディング会社です。ここの強みは何といっても、株主構成にあります。

これまでも「伊藤忠商事」が株主として名連ねていることはご紹介してきましたが、伊藤忠商事と言えば、かなりフランクな投資をする企業というイメージがあります。

エキサイトの大株主も伊藤忠商事です。商社の老舗である、伊藤忠商事が株主なら安心という方も多いのではないでしょうか。

株主構成

他にも、フェムトグロースキャピタル有限責任事業組合、有限責任事業組合フェムト・スタートアップ、マネックスベンチャーズ株式会社、株式会社GCIキャピタルなど、ファンド系の企業が続々と株主に名前を連ねています。「将来性」を大きく買われているといえます。

サービスコンセプト

コンセプトは「世界の信用市場をひとつに」です。このコンセプトを見てお分かりになると思いますが、クラウドクレジットは基本「海外」への投資案件が主流のソーシャルレンディング会社になります。

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直截に説明すると、「金余り」だけれども投資する事案が少ない日本から、資金はないけれど発展余地の高い新興国へ資金を投資してハイリターンを得るというシステムがクラウドクレジットの特徴であるということになります。

今まで日本では投資する機会がなかった、東欧諸国やラテンアメリカなどの事業に投資することができます。具体的には、海外の事業者ローンや消費者ローンなどへ投資可能です。

他のソーシャルレンディングとの違い

海外投資ができるということはもちろん、単純なリターン追及型の投資とは違い、投資することで新興国を応援できる、自分のお金が人の「役に立つ」それを実感することができる。

これがクラウドクレジットの「最大の魅力」であり、新しい投資形態であると言えます。

何より、海外投資できるソーシャルレンディングは限られているため、希少価値があります。