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マネオ(maneo)とクラウドバンクの利回りや手数料を比較!

投稿日:2017年11月20日 | 最終更新日:2022年11月17日

マネオとクラウドバンクの比較

こんにちは。ソーシャルレンディング屋さん(@sociallending7)です。

ソーシャルレーティングのサービスを行ってい事業者はいくつかありますが、その中でも代表格がマネオ(maneo)とクラウドバンクです。

ソーシャルレンディングは、どのサービスを選ぶか?によって利回りや手数料が違います。

それだけに全てをよく比較したうえで、どちらが自分に向いているか?メリットがあるのか判別する必要があります。

そこで本記事では「マネオ」と「クラウドバンク」を徹底的に比較してみました。

マネオ(maneo)とクラウドバンクの利回りの比較

まず一番気になる最新利回りでは、

  • クラウドバンクが年率6%前後
  • マネオ(maneo)が年率4.5%~8%

となっています。基本的な利回りに関してはほとんど差はありません。

下限も上限もマネオ(maneo)の方が幅があると言えるでしょう。商品の数はマネオの方が多く、より選択の余地があります。

ソーシャルレーティングサービスの平均利回りが年5.0パーセント程度と考えると、どちらも好利回りと言えます。

マネオ(maneo)とクラウドバンクの実績の比較

では、実績はどうでしょうか?

マネオは日本発のソーシャルレーティングサービスとして誕生した経緯があり、そうした意味では安心して利用できます。

一方、クラウドバンクも長い実績をほこるサービスであり、人気は業界トップクラス。

クラウドバンクは過去に一度行政処分を受け、サービス改善して復活しています。その意味でも事業者リスクは低いと考えられます。

マネオの実績

  • 900億円を超える成立ローン総額を誇る。
  • 業界最大手の実績。
  • サービス開始から9周年を迎えており、経営が安定している。

クラウドバンクの実績

  • 累計応募金額200億円達成。
  • 応募は右肩上がりで急成長中。
  • デフォルト率0%。
  • 過去に行政処分を受けたことがある。(現在は改善)

マネオ(maneo)とクラウドバンクの分配金の比較

分配金についても両社の間で際立った差はありません。

また、分配金に関しては毎月の運用状況や市場の動向によって変化するため、簡単に比較することはできません。

利回りから判断すると、1万円程度の投資額で月40~60円くらいの水準で推移しています。つまり1年間では500~700円程度、年率にすると5~7%くらいの利回りとなります。

マネオ(maneo)とクラウドバンクの手数料の比較

マネオでは貸し手の手数料はかからないのに対して、クラウドバンクは年利で1.5パーセント程度の手数料がかかります。

ただし、ひとつ注意したいのが入金・出金時にかかる手数料です。実はマネオの方は振込先が三菱東京UFJ銀行に設定されており、入出金の際に数百円単位のお金がかかります。

たとえばATMから2万円なら振込む場合、同一銀行からだと108円。他の銀行から振り込む場合は、その銀行が定めた振込手数料を支払います。

手数料を考えるならクラウドバンクの方が良い!

出金(払戻)の際も、同じように振込手数料はお客様負担となります。

一方クラウドバンクでは出金時の手数料がかからないうえに、ネットバンクでの利用が充実していて入金時の手数料も安く済みます。

出金コストを抑えたい場合は、クラウドバンクの方がおすすめです。

マネオとクラウドバンクはどちらがおすすめ?

こうしてみると手数料を除いた面ではそれほど大きな差が見られないとも言えます。
よって好みで選んでしまって問題ないと言えます。

ただ、現在はmaneoマーケット株式会社に対し、証券取引等監視委員会より金融庁へ行政処分を行うよう勧告されたことが発表されました。(2018年7月更新)

こうした状況を考えても、行政処分から復活したクラウドバンクの方がおすすめと言えます。

クラウドバンクについては踏み込んで解説しているので、確認してみて下さい。
デメリットは何?クラウドバンクの評判と本当の評価

クラウドバンクは行政処分から復活していることからも、事業者リスクが低いというメリットがあります。

近年は、ドル建てで商品が投資できるサービスが話題を呼び、もっとも注目できるサービスの一つと言えるでしょう。

全体の結論

最終的にまとめてみると、どちらも年率で6パーセント程度の利回りが期待できる、よい資産運用の選択肢といえます。

ただ、手数料を考えるとクラウドバンクの方が良いかなという印象があります。

ソーシャルレーティングという資産運用は始まったばかりで、これからサービス内容が向上し、成熟していく面を持っています。それだけに5年後、10年後にどういった状況になっているのかも検討したうえで判断していくことが大事でしょう。

どちらも最低額1万円から始めることができるので、まずは小口の取引から始めてみてはいかがでしょうか。

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