お金を貯める方法

いきなりですが、あなたは「節約」をしていますか?

2019年10月の消費税10%増税となり、意識している方もいると思います。

お金を貯めたい、もっと貯蓄をしたい方にはこの「節約」はとても重要です。

「節約」と聞くとどうしても、我慢してというイメージがありますがそれは間違いです。

実は小さな悪い習慣の積み重ねが、無駄な出費を招いていることがほとんどなのです。

そして、お金を貯める方法は、節約だけではありません。

では、お金を貯める方法にはどのようなものがあるのでしょうか?

今回は、お金を貯める方法について、深堀して紹介していきます。

お金を貯める前に、お金が貯まらない人の特徴を知っておく

お金が貯まらない人の特徴

お金を貯める前に、お金が貯まらない人の特徴を知っておくだけでも、大きな効果があるのでご紹介します。

そもそも、お金が貯まらない人には「共通した特徴」があります。

これを避けるだけでもお金が貯まるので見ていきましょう。

① 財布の中身を把握していない

財布の中にいくら入っているか正確に把握していない。
これは、お金が貯まらない原因の一つです。

財布の中のお金が把握できるということは、支出のバランスを自覚できていることにつながり、いつ、何に使ったのかがわかり、無駄遣いも少なくなります。

これはクレジットカードやスマホ決済にも同じことが言えます。

常にどれだけの残高があるのか知っておくだけで、無駄なお金は確実に減ります。

② セールや割引だと買ってしまう

お金が貯まらない人は、収入に関係なくセールやキャンペーンを好みます。

割引価格というのは節約家にとっても魅力的です。

お店のセールはもちろん、インターネットでも大規模セールを目にするようになりました。

セールや割引商品は、普段の値段よりも安く買い物ができるというメリットがあり、購入するとお得感を得ることができます。

ただし、安いからといって買いこんでしまうと、絶対に必要でないものを買ってしまったり、その分の出費が増えます。

セールに行くときは、必要なものだけ買うよう心がけてください。

同様に「ポイント還元」についても、キャンペーン目当てで買い物をしてしまうと、その積み重ねが出費につながります。

③ 付き合いを断れない

今月は出費が多かったから付き合いを控えようと思っていたのに誘われると断れない。

これもお金が貯まらない原因のひとつです。

もちろん、社会人には必要な付き合いがあります。
当然のことながら、付き合いを重視した方が良い場合もあります。

また、交流が広がったり、重要な話を聞くことができたりするメリットもあり、少しの無理をしてでも参加したほうがいい場合もあります。

その上で、支出の多い時期は「集まりに行かない」「誘いを断る」ことも大切です。

このバランスが取れないとお金はあっという間に減っていきます。

自分は全然人付き合いはない、という人は気にしなくて大丈夫です。

意識するだけでOK

ここまで、自分の日常と重なる習慣はありましたか?

これらは今すぐ変える必要はなく、意識しておくだけで構いません。何気なくしているいつもの行動を振り返るだけで、出費は自然と減らせるからです。

それでは、肝心のお金を貯める方法について見て行きましょう。

お金を貯める方法5つ

お金を貯める方法

以下から、お金を貯める方法を5つご紹介していきます。

実践することで確実にお金が貯まりますので、ぜひ心掛けてください。

  1. 簡易的な家計簿をつける
  2. 銀行に全てのお金を預けるのをやめる
  3. 自活できるスキルを身につける
  4. 人付き合いを減らす
  5. 健康に投資する

1 簡易的な家計簿をつける。面倒な場合の裏技あり

お金を貯める方法の基本として、家計簿をつける事が挙げられます。家計簿は資産の流れを可視化できる最大のツールです。

家計簿を付けると、家計の全体像が把握でき、どこにムダがあるかが一目瞭然。

といっても、家計簿をつけるのは大変であり、やろうと思う人はごく一部でしょう。

そんな人におすすめしたい裏技が、「レシート保管ファイル」を購入し、そこに領収書を入れていくことです。

具体的にはツイッターでも話題になったコクヨのファイルがおすすめです。

日々の買い物から光熱費にいたるまで、領収書をレシート保管ファイルに入れる作業をするだけでも、出費のおおよその流れはつかむことができます。

家計簿もしくは、保管ファイルの作業を続けていくと、「使いすぎた」「うまく節約できた」といった反省などができるようになります。

家計簿をつけることで、支出が見えるようになり、無駄な支出が見つけやすくなり、お金の使い方がわかり、費目ごとの割合をつかむことができるのです。

毎日の昼食代でお金の貯まり方が変わる

たとえば、ランチが1日800円の場合、年間で13万3225円。
10年で130万、20年で266万のコストになります。

1回1回は負担が少なくても、昼食のコストを抑えることは長期で大きな節約を生みます。

また、意外と見落としがちなのが普段の食費です。

家計簿をつけるとお弁当や自炊の大切さも気づくことができます。

簡易的な家計簿をつけ、長期的な出費をコントロールしていきましょう。

前述しているとおり無理はせず、できる範囲でかまいません。

2 銀行に全てのお金を預けるのをやめる

お金を貯める上で、真っ先にするべきは全てのお金を銀行に預けるのはやめるということ。

「貯蓄から投資へ」という言葉を聞く機会が増えてきました。

日本銀行の金融政策の影響で低金利時代の今、「お金を預貯金に眠らせておくだけでは無意味」であることは明白です。

そして多くの人が、年金や保険が十分ではないことに不安を持っています。

その不安を解消するには、例え少額でも資産運用をするしかありません。

おすすめの資産運用

以下では、銀行に置く代わりに有効な資産運用を、必要金額が低い順にまとめました。

  • iDeCo(イデコ)
  • 不動産投資
  • ソーシャルレンディング
  • 不動産クラウドファンディング
  • インデックス積立投資
  • 投資信託(手数料の低いeMAXIS Slim等が中心)
  • J-REIT
iDeCo(イデコ)

iDeCo(イデコ)とは「個人型確定拠出年金」の愛称で、老後資産を自分で作れるお得なサービスです。

イデコは毎月5,000円以上から掛け金をすることができ全額「所得控除」され、毎年税金が戻ってきます。

例えば、年収500万円の会社員が毎月2万円をiDeCoで積み立てた場合、年間で約4万8000円もの節税になるのです。
iDeCoの運用成績に関係なくこのようなお金が戻ってくるのですから、そのおトク効果は絶大といえます。(引用:たあんと

さらに、イデコ運用中で得た利益に税金はかかりません。

その上、運用資産を受け取る時も、税制面でさまざまなメリットを受けることができます。

5,000円から始められるので、少額でも構わないので始めておきましょう。

不動産投資

不動産投資はお金がかかるイメージがありますが、ゼロ金利の時代になり、低金利で不動産投資ができる状況となっています。

たとえば、人気のモゲチェックというサービスでは、頭金がゼロ円かつ金利は国内最低水準の年1.575%〜1.675%で不動産投資ができます。

モゲチェック
はNHKでも取り上げられており、お金を貯める上で注目すべきサービスです。

モゲチェック

必要金額が少なく、不動産投資ができるのは将来的にかなりお金を増やせるでしょう。

投資信託

また、投資信託については手数料が高いイメージをお持ちの方がいるかもしれませんが、eMAXIS Slimシリーズの登場で、状況が一変しています。

現在はコストをかけずに、積立投資ができる状況になっているので、こちらもぜひ検討してみましょう。

資産運用はは小さな利益でも、複利を生かせば10年、20年で大きな差になります。

収入が少ない方でも長期では大きな資産形成となり、コツコツ始めておくことが大切です。

eMAXIS Slimシリーズについては私のブログでも解説をしています。
eMAXIS Slimは新興国株式インデックスがおすすめな理由

資産運用でおすすめのブログもチェック!

blog

資産運用のことで悩んだ場合は、投資や副業で人気のユースケさんのブログを見るのが分かりやすくておすすめです。

最新のありとあらゆる投資について知れるだけでなく、税金やふるさと納税までお金に関するさまざまな情報が分かります。

ユースケさんのブログでかなり情報を網羅できるのでチェックしておくと良いでしょう。

人気ブロガーさんから資産運用のヒントをもらうこともおすすめですよ。

>>サイドハッスル!!|【楽しむ副業・起業・働き方へのヒントになるブログ】

3 雇われなくても自活できるスキルを身につける

貯金や資産運用は、いわばお金の「守り」です。

これに加えて稼ぐ力さえあれば、一気にお金を貯めることができます。

では、具体的にその「稼ぐ力」はどのようなものなのでしょうか?

それはずばり、自分の強みを自覚することが挙げられます。

強みは何でも構いません。あなたの強みを探してください。

  • 文章を書くのが得意
  • 文章を書いて物を紹介するのが得意
  • イラストを書くのが得意
  • アドバイス・相談に乗るのが得意
  • WEBに関する技術がある
  • SNSで影響力がある
  • プログラミングができる
  • 動画編集ができる
  • 資格を持っている
  • 他の人にはない知識・経験がある

あなたの強みはお金に変わる

日本には、ココナラというサービスがあり、そこでは多くの人が自分の強みをサービスとして販売しています。

また、noteと呼ばれるサービスでは、自分だけが持つ情報を販売することができます。

さらに細かいところに目を向けるとこれだけの副業があります。

つまり、自分の強みを自覚できれば、今の社会で稼ぐことは可能です。

大切なのは行動することだけ。

月に数千円の上積みでも構いませんので、自分の強みを生かしてお金を稼ぐことを意識していきましょう。

現代ならばブログ運営なども立派なスキルです。

自立できるスキルがあれば副業でもお金が貯まり、さらに資産運用にまわすことでお金は増えていきます。

4 人付き合いを減らす。付き合いが多い=豊かな人生ではない

「人付き合い」にかかるお金。

余計な人付き合いを減らす事で、お金は確実に貯まります。

前述の通り、社会人には必要な付き合いがあります。

また、人間関係を繋いだり、交流が広がったり、重要な話を聞くことができたりするメリットもあり、参加したほうがいい場合もあります。

しかし、吟味することは大切です。

それだけ人付き合いや飲み会というのは、一度に大きな出費を生みます。

ただ、会社の付き合いや忘年会や送別会などは、仕事を続けるうえで大切です。

会社の飲み会は全て断ってしまうと、仕事にも影響する可能性がありますが、一次会に参加しておけば、二次会にかかる数千円も節約は可能です。

このように職場の付き合いも減らすことはできます。

人とのつながりは大切ですが、付き合いが多い=豊かな人生ではありません。

その上で、本当に必要な付き合いだけは外さない。

こうしたバランスを意識できるようになれば、お金は貯まるようになります。

5 健康に投資する

最後に健康ですが、「健康」に投資することは非常に大切です。

健康や体型に気を配っている人は、栄養のバランスを考え外食頻度が低く、衝動買いをしてしまうことも少ない傾向があると言われます。

また、食生活によって健康が維持されると病気にかかりにくく、医療も少なく済みます。

お金の面からいうと、健康に気を配ることで病院に行かずにすみますし、仕事を休まなければ収入も増えます。

健康でいることはコストを抑え、生産性も上がるため相乗効果が期待できます。

ゆえに健康に投資することは問題なく、健康を維持すれば、結果的にお金は貯まると考えて問題ないでしょう。

まとめ

お金を貯める方法のまとめ

ここまで、お金が貯まらない人の特徴、お金を貯める方法について、まとめてみました。

お金を貯めている人は、「自分に必要な支出かどうか」を見極めてお金を使っています。また、思い付きや衝動的にお金を使うこともありません。

これらについては、今回挙げたポイントを意識すれば実践できるようになります。

全て実践できなくても、少しでも意識できれば確実にお金は貯まっていきます。

小さなことでも将来に備え、新しい時代を生きていきましょう。